明日を探して
日々のひとりごと
2019 09123456789101112131415161718192021222324252627282930312019 11
今日の呟き
フルタイムで入った18歳の女の子は辞めてしまった

ほどなくしてパートさんが新しく入った
40代の女性
残業もしてくれるのでとても助かっている

工場の増設工事も終わって、新しい機械も順調に稼働し始めた
事務所や更衣室、休憩室、トイレが新しくなり2階にまとめられた
一階部分はすべて生産スペースとなった

年末に向けて忙しい日々が続いている


ラインのリーダーの男性はしばしば自己中心的になるので
みんなの反発を買ってしまうことがある

リーダーの性格はどことなく夫に似ていて、言った後に自分で反省しているようなところも似ている

仕事のやり方にわたしも頭にくることがあるけれど、
リーダーなりに頑張っているのだろう と理解しなくては、とも思う

ラインの女性陣は表面上はリーダーの指示に従ってるけど
陰では酷い言いようだ


以前わたしが ラインの皆は家族のように思えるから、いいところも悪いところも受け入れて一緒に仕事していきたい って言ったことを、 ” 彼 ” は面白くなく思っているみたいだ

リーダーへの反発を、わたしに向けてくる

わたしにも他の人たちのように拒絶してほしいみたいだ
スポンサーサイト



今日の呟き
毎週月曜日は新商品の製造のため忙しい

ひとつの商品に5000近い注文が入る

15人で4時間位かけて製造した

ラインの両側に並んで作業する
わたしと ” 彼 ” は隣り合わせだった

このまま一日中この商品だけ作っていたい なんていう

聞こえないふりをした

作業中は隣の人と肩がぶつかったり
向かいの人と頭がぶつかったりすることもある

作業に集中してるから気にしたこともなかった


どうしたものか悩むけど
わたしにその気がないのだから
そのうち熱も冷めるだろう
今日の呟き
わたしのいるラインに新しい人が入った

18才の女の子がふたり

ひとりは学生で 夕方から働く短時間のバイト
もう一人はフルタイムのパート

2人とも口数の少ないおとなしい感じの子だ

工場はこれから年末にかけて忙しくなるので増員している

仲間はこれで11人になった
助け合って仲良くやっていきたい



10年以上も共に働いてきて
突然、感情に変化がある って理解できない

一緒に歩いたり話したりするだけで特別な空間になる って言ってた

仕事中もわたしを観察しているらしい
心理を読みたいんだそうだ

わたしには特別な感情は湧いてこない

10年間同じ
同僚、友人としか思えない

何度言っても 今はこれでいい っていう
今日の呟き
入ったばかりのパートさんは
家庭の事情で辞めてしまった

一週間ほど働いただけだった



朝、出勤が同じ日は通勤路を二人で歩く

” 彼 ” は、ひとを好きになるって理屈じゃないんだ
この感情はどうしようもない っていう

好きになられてもわたしにはどうもできない
あなたは実をつけない木を育てているようなもの っていうと
眺めているだけでいい植物だってある っていわれた

職場の同僚として話し相手になるくらいしかできない って言った

それでいい 今は話せるだけで幸せなんだ っていう

これでいいんだろうか
今日の呟き
朝、歩きながら話した

思い違いじゃないのかな ってわたしが言ったことを
” 彼 ” は よく考えてみた って言ってた

こうなった原因を、思い当たることを、
いろいろ話してくれた

母親のこと、ひとりになったこと、病気の事、仕事のこと、いろいろな不安、
一番わかってくれたのは君だった

やさしさを勘違いしたかもしれない って


その日、” 彼 ” は いつも以上に仕事に集中した
わたしはいつものようにサポートした

こうして息を合わせて仕事する

それでいい