明日を探して
日々のひとりごと
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今日の呟き
毎週月曜日は新商品の製造のため忙しい

ひとつの商品に5000近い注文が入る

15人で4時間位かけて製造した

ラインの両側に並んで作業する
わたしと ” 彼 ” は隣り合わせだった

このまま一日中この商品だけ作っていたい なんていう

聞こえないふりをした

作業中は隣の人と肩がぶつかったり
向かいの人と頭がぶつかったりすることもある

作業に集中してるから気にしたこともなかった


どうしたものか悩むけど
わたしにその気がないのだから
そのうち熱も冷めるだろう
今日の呟き
わたしのいるラインに新しい人が入った

18才の女の子がふたり

ひとりは学生で 夕方から働く短時間のバイト
もう一人はフルタイムのパート

2人とも口数の少ないおとなしい感じの子だ

工場はこれから年末にかけて忙しくなるので増員している

仲間はこれで11人になった
助け合って仲良くやっていきたい



10年以上も共に働いてきて
突然、感情に変化がある って理解できない

一緒に歩いたり話したりするだけで特別な空間になる って言ってた

仕事中もわたしを観察しているらしい
心理を読みたいんだそうだ

わたしには特別な感情は湧いてこない

10年間同じ
同僚、友人としか思えない

何度言っても 今はこれでいい っていう
今日の呟き
入ったばかりのパートさんは
家庭の事情で辞めてしまった

一週間ほど働いただけだった



朝、出勤が同じ日は通勤路を二人で歩く

” 彼 ” は、ひとを好きになるって理屈じゃないんだ
この感情はどうしようもない っていう

好きになられてもわたしにはどうもできない
あなたは実をつけない木を育てているようなもの っていうと
眺めているだけでいい植物だってある っていわれた

職場の同僚として話し相手になるくらいしかできない って言った

それでいい 今は話せるだけで幸せなんだ っていう

これでいいんだろうか
今日の呟き
朝、歩きながら話した

思い違いじゃないのかな ってわたしが言ったことを
” 彼 ” は よく考えてみた って言ってた

こうなった原因を、思い当たることを、
いろいろ話してくれた

母親のこと、ひとりになったこと、病気の事、仕事のこと、いろいろな不安、
一番わかってくれたのは君だった

やさしさを勘違いしたかもしれない って


その日、” 彼 ” は いつも以上に仕事に集中した
わたしはいつものようにサポートした

こうして息を合わせて仕事する

それでいい
今日の呟き
今日はお休み。

窓の外をぼんやり眺めてた
熱い日差しを受けてクモの糸がキラキラゆれてる

こころがざわついて頭の中をぐるぐる回っている

わたしのこといろいろ聞きたい とか、話がしたい って言って
帰りに待ってるから とかいう

ただ話し相手がほしいだけで勘違いしてるんじゃないのかな
自分の気持ちを


朝、職場でリーダーの男性と話してると
そばで ” 彼 ” がアルコールの入ったトレーをガシャンと落とした

びっくりして一緒に拭き取ってると  ” 彼 ” が
わざとやったんだよ 気付いた? って言った

思い出した
誰かと話してると嫉妬するんだ ってこと